ウチのら3号(ラフェスタ プラス コンラン)は本日車検で外泊です。
クルマも無いし、天気もイマイチなので、自宅の手入れのような事をしていました。木工で小さな棚を作成。子供たちの普段履きのスニーカーやサンダルを簡単に整理できるように玄関に配置しました。
結構良くできて自己評価は高いです。
子供たちは私が木工しているのを見るのが大好きです。
今回も貼り付いて応援してくれました。
こちらとしては、それなりに危ない道具を使うので、気が抜けないので出来れば、離れていて欲しいのですけどね。
その後、近所のスーパーに出かけて食材を仕入れてもつ煮込みを調理。これは夕食になりました。
そうそう、家の掃除機が壊れて代替を考慮中です。
徒歩圏に量販店があるので、店員とも家族とも相談したところ、結論的には従来型紙パック式が最有力です。
以下、比較は店頭展示スペースを2分しているサイクロン式との比較検討ロジックです。
A)サイクロン式は一回の利用サイクルにおける集塵容量が従来型紙パック式と比較して、機材の容積との比率で比較すると少ないこと。
B)Aに起因するゴミ捨てサイクルを鑑みると、家事担当者の総合的仕事量は従来型紙パックと比較してサイクロン式では増加が見込まれる事。
C)サイクロン式の集塵容量を紙パック式と同等とすれば機材が大型化し、収納容積は無限ではないので小型というのは十分に訴求力のあるアピールポイントである。
D)溜まったゴミなど見たくも触りたくもないので紙パックごと捨てられるシステムは当方ニーズに合致している。
E)以前のメーカー純正紙パックを自宅にまだ在庫している。
F)吸い取れない箇所、ゴミの掃除には粘着ロールや静電気式モップ、果ては住居用洗剤と雑巾の併用という図式に劇的な変化を呼ぶ物ではない。
G)そもそも集塵力の低下を問題視したことがない。もしくは問題が起きるほどの集塵力の低下はこれまで利用してきた機種では発生したことがない。
掃除機に革命的な変化を起こすのはむしろロボット式なのではないかと私は思っているのですが、それもまだ話題性だけが先行していて、実用性はなんとも言えません。
2009年05月17日
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