2011年03月23日

子育て支援について今日の街をみて考えた

「子育て支援」と聞いてまぁ、「こども手当」なんかのお金の話ばかりに終始している昨今、今日はまさに「子育て妨害」とも言うべき現象に出くわしたのでちょっと書きます。

ニュースなどでご存知の方も多いかと思いますが、乳児が摂取を避けるべき量の放射線を発する物質が金町浄水場の水質検査で検出されました。これまでの報道などから昨日からの雨による河川への集約であることは私のような素人でも想像に難くありません。私は雨が止んで川がそれなりの水量を流れればすぐに下がる数値と踏んでいます。

これを受けて都内のスーパーからペットボトル入りの飲料水が消えました。買い占めです。もちろん、影響が懸念される乳児を持つ家庭がそう言った行動に出るのは理解できるのですが、都内のスーパーを一掃できるほどの購買行動が「乳児」を保護育成する家庭に出来るのだろうか?と考えてみました。天候は冷たい雨です。水はとても重いしかさばります。乳飲み子を抱えたお母さんが傘を差してスーパーに行ってどれだけの水が買えて持って帰れるでしょうか?

都が把握している対象の乳児の数は8万人だそうです。多く見積もっても8万世帯のお母さんお父さんしか買い占める合理的理由を持ち合わせていない訳です。
1300万の人口がある中でたった8万です。都内のスーパーを買い占め出来る人数でしょうか?

つまり、乳児が世帯内にいないにもかかわらず買い占め行動をなさった方がいます。
子育てに非協力的と言わざるを得ません。
子育てを妨害していると言ってもおかしくはないと思います。
子育て支援はお金ばかりではなく、こういった子育てに必要な物流を確保することに協力するという支援も必要なのだと思います。

幸いにして我が家のワルガキはどちらも対象年齢ではありませんので、買い占めには参加しませんでした。
ていうか、常時備蓄してあるので今更慌てないと言うのが正解ですが・・・
posted by とよしん at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 意見
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